InDesignの最近のブログ記事

やもさんのブログに
やもめも「あえてScriptを使わずに串刺しナンバリングしてみる(小ネタ)」

がアップされています。これは僕も考えたのですが、エクセル部分がちょぴっと違うので対抗してアップいたします。やもさんと違いを楽しんでいただければと思います。

串刺しナンバリングをご存じない方はあさうすさんの下記をごらんください。(僕も串刺しはしらなかった)

「実験る〜む」串刺し面付けってなぁに?

チケットの連番のような物はスクリプトやデータ結合でなくてもできます。
まずはマスターページにチケットを面付けして連番が入るテキストフレームを連結しておきます。

次はエクセルです。まず準備段階としてセルを全部選択して右クリックまたは「書式」「セル」からセルの書式設定を出し図のように表示形式を文字列にします。

あらかじめ番号を入力します。A列が「000001」「000002」というように2行入力。串刺しなのでB列は「000101」「000102」と100番代を入力。同様にC列からJ列まで10個分入力します。

その状態で選択しマウスを右下にもっていくと「+」のカーソルになるのでびゅってドラッグし、100行目ではなします。

すると連番が出来上がります。

連番をテキストエディタにコピペします。

検索置換で「タブ」を「改行」に全置換します。

連番ができあがりました。(100飛ばしになっている)

InDesignの1ページ目のマスターページの連番テキストフレームをオーバーライドしこのテキストをペーストします。

これで100ページの串刺しチケットの出来上がりです。

やもさんもご指摘の通りスクリプト使えなくてもあきらめないで下さいという例です。
ちなみに串刺ししなくてよければノンブル使って連番作ったりもできますね。

いちおうサンプルデータです。
kushi.zip

追記
そもそもはじまりは2010/10/23東京のDTPの勉強会 第2回でのショートセッション。
「ExcelVBAとIndesignデータ結合」やまさんThese are the days of my life

でやまさんという若い女の子が披露してくれたExcelVBAでの串刺しプログラムを見て
あれこれ思いついてこういう事も出来るとブログに書いた次第です。やまさんおもしろいネタをありがとう。

そして市川せうぞーさんが大人げなくも作られたブログはこちら!
あえてScriptを使って串刺しナンバリングしてみる(小ネタ)

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